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今は時間はいっぱいあるので、読みかけでほかってあった本を 読み直しています。 自分が学んできた資産運用のやり方をふりかえる為に読んでいる のが、チャールズ・エリス著「敗者のゲーム」です。 ヘッジファンドが必死に市場平均を超える運用を目指していても、 長期で高い成績を維持するのが、いかに難しいのか、株式相場の 目先の値動きを追いかけることがなぜ無駄なのかを分かりやすく 解説されてます。 全世界のヘッジファンドが動かしている資金の総額は8400兆円 といわれています。世界の株式と債券を合わせた時価総額は、およそ 4000兆円なので、政治家もマスコミも動かすくらいの巨大な力を 持っています。 一時期、原油価格が上昇し続けたのも、ヘッジファンドの巨額の資金 が入っているからで、急に下がりだしたのも、資金が流出したからです。 僕が株式投資を始めた3年前は、日本の株価が大きく上昇してましたが、 その時は、ヘッジファンドが日本の株をどんどん買っていたからです。 今は外国人投資家から見て、日本の魅力がないですが、小泉さんのような インパクトの強いメッセージを出せる政治家が現れれば、また日本株買い が進んで、まやかしの景気回復になる可能性はあります。 2005年はラウンドワンの株価が半年で倍になりました。 でも今は倍になる前の価格の半値以下です。 勇気のある人は今買いましょう。 僕は、日本株30%、外国株20%、ドル債券15%、ユーロ債券15% 現金その他20%の資産配分で、65歳までは運用を続けます。 途中、資産の一部を現金化しないといけない時もあるでしょうが、 上の目標比率(年平均期待収益率5%)は維持していきたいです。 |
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